グローバル教育研究推進校実施要項

●目的
様々な国際舞台で活躍できる人材の育成を推進するため、グローバルな社会課題を発見し、解決する力を育むことに関する先進的な取組について研究する。

●指定期間
平成28年4月から平成31年3月までの3年間

●研究内容
(1) 喫緊の教育課題のうち、指定された研究テーマについて、組織的に研究を行う。
(2) 全教科・科目及び総合的な学習の時間の授業において、コミュニケーション能力、主体性・積極性、異文化理解の精神を育むための指導を計画し、実践、評価、改善を図る。
(3) 生徒の語学力をより一層向上させる指導方法や教材等に関する研究を行う。
(4) グローパル化に対応した教育に係る事業の企画・運営に係る研究を行う。

●研究支援
(1) グローバル化に対応した授業や事業を行うため、外国語指導助手の重点的な配置等の環境整備を行う。
(2) 高校教育課は、グローバル教育研究推進校の各校研修会又は研究協議会に指導主事を派遣し、グローバル化に対応した教育の推進を支援する。
(3) 高校教育課及び総合教育センターは、グローバル化に対応した教育に係る授業改善の推進に対し、指導、助言を行うとともに成果の普及について支援する。

●取組状況の指標
(1) 姉妹校等交流により異文化理解が深まったと考える生徒の割合が平成31年3月に80%以上
(2) グローバル化に対応した教育に係る授業や事業に参加して、グローバルな社会問題への関心が高まったと考える生徒の割合が平成31年3月に80%以上
(3) 在学中に英検準2級以上の語学力を身に付けた生徒の割合が平成31年3月に80%以上
(4) 生徒学力調査

●成果の普及方法
(1) 次の研究成果物を各指定校のホームページに掲載する。
 ア、グローバル化に対応した教育の全体計画
 イ、グローバル化に対応した教育に係る授業や事業の実践例(教材、CAN-DOリスト、学習指導案、アンケート結果等)
 ウ、研究集録
(2) 校内で公開研究授業及び研究協議を実施する。